VBS様 社屋新装 施工インタビュー

INTERVIEW 社屋新装

お任せして安心な「提案」と「施工」に満足していただきました!

──本日は宜しくお願い致します。
社屋は写真で拝見するよりも、ステキですね。
東京からいらっしゃるお客様が多いと伺いましたが、内装の仕様等は来客を意識されたのでしょうか?

佐藤社長そうですね。ダウンライトの感じもいい雰囲気に仕上がりました。早坂社長や宮田さんの意見を取り入れたのですが、
プロの提案が活きているのだと思います。スタッフも「いい雰囲気になったね。」「いいね、いいね」と好評です。

Before After

──新装にあたって社長様のイメージもあったと思いますが、そういったところは表現できましたでしょうか?

佐藤社長自分のイメージもありながら、そういうイメージを逆に宮田さんや社長さんが非常に上手く表現してくれましたね。
感覚も似ているところがあったので提案がそのまま受け入れられたのだと思います。
工事の対応についても、ちょっとした傷にしても、一つ一つ細かくフォローしてくれました。おかげで仕上がりはもちろん、工事内容も満足したものになりました。

──提案や工事内容に関してコミュニケーションがとれていたようですね。

佐藤社長社長と宮田さん、ほんとフットワーク軽いよね。
他の作業員の方たちもそうでしたが、ちょっとした作業のミスも細かくチェックしながらよく動いてくれました。
なんといってもこちらの要望的な意見にも否定から入らず、受け入れてくれるところがよかったです。

──いろいろ現場の作業員が入りましたが対応はいかがでしたでしょうか?

佐藤社長そうですね。工期中ミスがありましたが対応も早かったですね。社長の怒り方も強く印象に残っています。
そのときの危機管理体制に感心しましたよ。逆にそういう対応に信用感も増しますね。多少のロスは出たけれども無事に終えることが出来きました。

──ありがとうございます。参考にさせていただきます。現場のスタッフ様の反応もお聞かせ下さい。

佐藤社長良いですよ。稼動しながらの改装工事でしたが、職人さん方も気さくで仲良くなっていましたし。
職人さんもちょっとしたずれもいやがらず聞き入れてくれて、こちらが思う以上にやってくれました。そういうところをスタッフも見ていて、気軽に話したり、反応もよかったです。床が柔らかいこととか設計上不安な部分もあったのですが、そういった不安や疑問にもきちんと対応してもらえて安心でした。

逆に言えば、ライズシティさんには全部任せてOKですよね。
それこそ、物件のことから引越しのこと、仲介から、デザイン、施工と、全部!一連の工事を最初から最後までお任せできると感じました。
その方がお互いよりスムーズに進められるのではないかなと思います。
次にお願いすることがあれば、間違いなく依頼しようと思っています。それくらい満足しています。

──ありがとうございます!

佐藤社長自分もまだ若い部分があるので、早坂社長のアドバイスは心強かったんです。先輩としても頼りがいがあって、よくしてもらいました。

──早坂も、パワフルで刺激になったと言っていました。

佐藤社長それは嬉しいですね。

──お伺いして、みなさんの挨拶がとても気持ち良いですね。そういったルール決めなどは徹底されているのでしょうか。

佐藤社長はい。上の立場の方は特にそういうことを気にしますよね。何事も「挨拶から始まって挨拶で終る」ということは大切に考えています。
だから、スタッフにも驚かせるぐらいにやっています。やはり、そういうことを言われるというのは、良いイメージを持たれているということでもありまよね。
私も色々な会社にいて思うことですが、あいさつも色々あります。立ち止まらない、口だけのあいさつもある。
「礼で始まり礼で終る」ということを、私はプラスに捉えていて、どんな立場の人間でも仕事していても電話中以外は立って挨拶をする、見えないところにいた場合は、姿を見せて挨拶をする、ということは徹底しています。

──そういうことはとてもよく感じます。

佐藤社長バカでも声は出せると(笑)

──そういうことも含めて、目に見えない商品を提供しているという姿勢なのですね。

佐藤社長そうですね。お金では買えないものを買うという会社にしたいですね。

──本日はありがとうございました。

営業部 平野 和泉

営業部 平野 和泉

COMMENT 担当者より

今年、楽天市場のジャンル大賞に選ばれたVBSさん。それも最短での達成とのこと!
3万店舗の中か24店舗が選ばれる楽天市場のジャンル大賞は、東北の中で1社だけ。しかも流通の売上も東北中、3位と業績絶好調です。
1月12日の楽天の授賞式では、「三木谷さんを超えます」との言葉を覚えられ、三木谷社長に名指しで表彰されたそうです。佐藤社長は「地元・仙台の流通を元気に」という目標を掲げ、それに向かって前進中です。
「自分はまだまだ未熟な部分が多いのですが、核になるものをもって行きたいです。」と、謙虚にしかし大胆に進んでいます。